TBS笹川友里アナの抜擢に、みのもんたがかみつく。

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ＡＤから異例の大抜擢で局アナになった

笹川友里さん。

そんな、ある意味シンデレラストーリー的な

抜擢に、みのさんが苦言を呈しているようですね。


「話すだけなら別にアナウンサーじゃなくてもいいんだよ」

「でも、それは『話す・読む』じゃなくて『おしゃべり』。笹川アナも『おしゃべり』の仕事ばかりで、本当にいいの!?　それでいいというような人を『アナウンサー』とは呼びたくない!」

とは、みのさんのコメント。

正直、お前が言うか・・・って感じです。

なんでこの人が、ご意見番みたいな

立ち位置なのだろう？？？

本当に不快・・・

今の女子アナはもはや、いわゆる「アナウンサー」

とは違うという違和感は多くの方がもたれているのでは。




ＴＢＳも自局のＡＤに「きれいすぎる・・・」って

売り込みもどうなの？

とは思いますが、冷えてきているＴＶ業界。

大胆で非常識的な戦略も必要でしょうね。


ＴＢＳに限らず、女子アナのタレント化は

もはや日常茶飯事。

女子アナに求められる職能もだいぶ変わってきていますよね。


通常ルートで局のアナウンサーになった方でも「？」な方も

いらっしゃいますよね・・・


報道などの硬派アナウンサーとは、区別して良いのでは。

いろいろなタレントがいて然り、

いっそ、アナウンサーという職種も細分化して、

報道アナとバラエティアナと分ければ。

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タグ：笹川友里 みのもんた