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宇多田ヒカルさんの名曲「「光」の 歌詞に込められた意味とは? [エンターテインメント]

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今年の初めに

イタリア人男性との結婚を発表された

宇多田ヒカルさんですが、

まだ31歳なのですね・・

昔からいらっしゃるので、勝手にいい年だと

勘違いしていました。


それと、お母様の「藤圭子」さんが亡くなられてからは

まだ1年なのですね・・


まだ1年もたっていないのに結婚かよ? って意味では
無いです。




そんな宇多田ヒカルさんの名曲「光」の

歌詞の意味を少し考えてみました。


「キングダムハーツ」というゲームの主題歌でも

ありますね。

ご自身10枚目のシングルで、2002年3月20日に

リリースされています。

12年前ですね。

だいぶ前に「スマスマ」に出演されたときに

ずっと何かの歌を口ずさんでいて、

その理由が、「歌が好きだから・・」


この一言に衝撃を受けたのを覚えています。


なにかに没頭できるって素敵ですよね。


さて「光」ですが、ご本人も、傑作だと

言われている1曲ですよね。


ちょうど、電撃結婚をされたときで、

この歌詞が、結婚を予感させると話題になっていましたね。

「どんなときだって、たった一人で運命忘れて生きてきたのに・・・

どんなときだってずっと二人で・・・」

みたいな歌詞です。


そして、離婚されたときにリリースされたのが

「Flavor of Life」でしたね。

*この結婚と離婚はイタリア人の彼の事ではありませんよ。



なんだか、素敵ですよね。

その時の気持ちを歌にして。

そしてかわいいですよね。

感情が溢れてきて、歌になっていくって。



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